襲撃者の対処要領概説
ゾンビ以外の脅威である、襲撃者・略奪者等(以下襲撃者)による拠点及び人員襲撃対策はゾンビ対策と並ぶ重要な課題です。
誰もが極限状態におかれているため、水や食料、あるいは拠点そのものを求めて手段を選ばない者も多数発生すると予想されます。
ゾンビよりも遥かに危険な存在であることを忘れてはなりません。

襲撃者はゾンビとは異なり、知能を持った人間のため周到な準備と装備と意志を持って襲撃することが予想されます。

襲撃者対策は大きく分けて以下の5点となります。

1. 安全な拠点領域の選定
2. 侵入防止策の構築
3. 事前の情報収集
4. 襲撃に耐えうる拠点の構築
5. 緊急避難手段


1. 安全な拠点領域の選定
まずもっとも重要なのが、襲撃を受けにくい安全な拠点の選定です。
ゾンビは当然のこと、襲撃者となる人間が容易に到達できないような環境・場所に拠点を構築しましょう。


2. 侵入防止策の構築
拠点周囲においては、障害物となりうる河川や森林等の自然物の活用や、防護壁やバリケード等の人工的なものによる侵入防止策の複数設置を強く推奨します。
ただし、ゾンビの来襲を阻むのに十分な効力を発揮する侵入防止策であっても、知能を持つ人間に対しては十分とはいえません。
例えば、木材やコンクリートブロックで構成されたような非常に単純なバリケードは、人間にとってみれば容易に移動もしくは破壊できてしまうことは自明です。 
 
襲撃者はあらゆる手段を講じてその目的を達成しようとします。
侵入防止策の構築に関しては ●襲撃者の対処要領 侵入防止(記事製作中!)で詳しく紹介します。

また拠点を含めた領域全体の偽装も襲撃者対策には有効です。
拠点領域内に配置する建造物・装具等の物品をその地域の環境及び素材に応じた塗料による塗装や、偽装ネット等を用いて、外部からの視認性の低下に努めましょう。
 

3. 情報収集
24時間体制で拠点周囲及び内部の徹底監視に努め、襲撃の事前察知を心がけましょう。
他の拠点やグループ等との友好的関係が構築できている場合は、密に連携し、積極的に情報共有を行いましょう。
特に、車両や話し声等人為的な"音"に注意する。


4. 襲撃に耐えうる拠点の構築
車両による強行突入といった破壊的手段を用いることも予想されます。
外壁のさらに外部には、強固な車止めやコンクリート製のバリケード等の配置が必要となります。


5. 緊急避難
対ゾンビを想定した場合と同様、拠点の一時・永久放棄を視野に入れ、より被害を少なく、速やかに避難できるよう、避難経路とその手段の確保が重要です。



★襲撃者対策はゾンビ対策よりもより高度なものでなければならない
★襲撃者の視点を持ち対策を講じる